iphoneの画面にひびが入たり、割れてしまった場合どうしたらいい?
ガラス割れはもちろん、画面に縦線が入ってしまうなど、最新機種の画面トラブルもお任せください!
iPhoneを落としてしまったりした場合、画面にダメージを受けるケースがほとんどです。当店で最も多くご相談、お持込みいただくのが画面の修理です。
どんなひどい症状でも、フロントパネルの交換等によって修理可能なことがほとんどです。あきらめずに、ぜひお持ちくださいませ。
新宿、渋谷エリアのお客様、iphoneが壊れてしまったら、ぜひ当店におまかせください。
■ iphoneのカメラの故障 よくある症状
iphoneのカメラが起動しなくなった
iphoneのカメラが起動しない、動かない、真っ暗になる、フリーズしてしまう、固まってしまうなどの症状があります。
これはiphone内部でのコネクタ外れや、カメラパーツの故障が考えられます。
内側のカメラ(インカメラ)と外側のカメラ(バックカメラ)の2つが装備されています。
故障してどちらかが動かなくなると、両方とも動かなくなる可能性があります。
その他、写真データ容量がいっぱいになってしまうと、カメラは起動しても真っ暗なまま撮影ができなくなってしまいます。
写真データの容量もチェックしてみてください。
ゴミや小さな点が写り込むようになった
iPhone5に多いのですが、iphoneのカメラを起動するとゴミのようなものや紫色の点が写っていたり、白っぽいシミの様なものが写っていたりすることがあります。
これはカメラレンズ内部にホコリが入ってしまうことが原因です。
iphoneのカメラ部分の部品を取り替える必要があります。
カメラのピントが合わなくなった
iphoneのカメラにはオートフォーカス(自動でピント調整を行う機能)がついていますが、この機能が動作しなくなることがあります。
写真を撮ろうとしても、ボヤけたままになります。
ほとんどの場合はカメラ部品の交換で修理可能です。
iphoneのカメラでピンとが合わない場合、カメラレンズ付近にゴミなどがあると、それが原因でピンとが合わなくなることもあります。
こちらの原因の場合は、カメラレンズ付近のゴミを取り除くだけで直りますので、格安で修理が可能です。
iphoneのカメラレンズが割れた
iphone6やiphone6プラスは背面カメラ部分が出っ張っているため、カメラレンズだけが割れることがあります。
こちらも修理が可能です。
基本的にカメラレンズ交換のみで修理可能ですが、レンズが割れたままにしていると、内部のカメラ本体部品にまでゴミやホコリが侵入し、カメラ本体まで交換しなくてはならなことになります。
お早目にご相談ください。
iphoneのカメラが壊れたと思ったら
ホコリやゴミが入ってしまったケースでは、当店のような修理店での対応が必要です。
まずはレンズクリーニングを行います。それでも改善できない場合はカメラパーツ交換での修理になります。
当店へお持ち込みいただければ、30分~40分ほどで修理が可能です。
対応機種
iPhone12mini,iPhone12ProMax,iPhone12Pro,iPhone12,iPhone SE2, iPhone 11 ProMax, iPhone 11 Pro, iPhone 11, iPhone XS Max, iPhone XR, iPhone X, iPhone 8 Plus, iPhone 8, iPhone 7 Plus, iPhone 7, iPhone 6s Plus, iPhone 6s, iPhone 6 Plus, iPhone 6, iPhone SE, iPhone 5s, iPhone 5c, iPhone 5
修理価格(部品・作業料全て込み)
iphoneのカメラ修理料金は店舗により異なりますので、お近くの店舗までお問い合わせください。