■ iPhoneバッテリーの交換修理・充電の不具合
購入から1年以上経過したiphoneのバッテリー交換のご依頼を多くいただいています。
アップルストアでの交換よりも安い、早い、そしてデータがそのままの状態で交換ができると好評です。
「電源が落ちてしまう」、「iphoneが起動しない」、「最近電池の持ちが悪い」など心当たりがありませんか?
これは、バッテリーが劣化している事が原因です。
また、画面が浮いて来た、外れて来たなどの場合もバッテリーの膨らみが原因であるケースがほとんどです。
これらは、バッテリーを交換することで修理が可能です。
iphoneのバッテリー交換は、新宿、渋谷をはじめ全国の当店グループ店舗にお任せください。
※バッテリー交換料金は店舗により異なりますので、お近くの店舗にお問い合わせください。
■ バッテリーの劣化を確認
iOSのバージョンが11.3以降のiphoneには、バッテリーの劣化度合いを数値で確認できる機能がついています。
新品のiphoneは100%と表示され、使用していくと数値が下がっていきます。
あくまで個人的な感覚ですが、この数値が70%を下回ると、体感的に「バッテリーのもちが悪くなったな」と感じます。
もちろん、当店でiphoneのバッテリーを交換すると100%に戻ります(バッテリーとiphone本体の相性により99%などになる場合もあります)。
■ よくある症状
・電池の持ちが非常に悪くなった
・電池残量があるにもかかわらず電源が落ちる
・電源が入らなくなった
・充電できなくなった
・iPhoneを振るとカタカタ音がする
・iphoneの画面が浮いて来た・外れてきた
・バッテリーが膨らむ
電池の持ちが悪くなったパターンや、電源が落ちるパターンはバッテリーの交換で解消されることがほとんどです。
充電しなくなったパターンは、バッテリーだけでなく、充電コネクタの故障も考えられますので、診断する必要があります。
iPhoneが充電できなくなった修理詳細はこちらもご覧ください
iPhoneを振ると内部から音がする場合は、バッテリーが本体から外れていることが予想されます。
放置するとケーブルが切れ、電源落ちに繋がるケースがあります。
画面が浮いて来た場合、iPhoneを正面から見て左側が浮いてきている場合は、バッテリーの膨らみが原因である場合が多いです。この場合は、画面交換ではなくバッテリー交換で対処するケースがほとんどです。
■ 修理方法
ほとんどの場合、バッテリー交換で問題が解消されます。
充電ができなくなったiphoneの場合は、お預かり後テストを行い、故障原因を探り、原因箇所のみを修理いたします。
■ iPhone修理屋からひと言
バッテリーの減りが早いとヒヤヒヤしますよね。大事なところで電池切れとか・・・。
15分~30分ほどで新品のバッテリーに交換します。
新宿、渋谷エリアのiPhone修理は当店へお任せください。
全国のグループ店でも取り扱っております。